コエンザイムQ10の徹底比較♪ ~完全版~

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コエンザイムQ10の摂取と禁煙

タバコは私たちの健康をおびやかす存在として知られていますが、
喫煙者は「なかなかやめられない」という人が多いでしょう。

しかし、それでもタバコは体にとって百害あって一利なしの要素です。
一日でも早く禁煙に踏み切るようにしましょう。

例えば、タバコは癌(がん)の原因になることでも知られています。
癌(ガン)は日本人の代表的な死因として知られていますが、
タバコを吸っているか吸っていないかだけの違いで死亡率が数倍も異なります。

また、日本よりも心筋梗塞の発生率が6倍も高いと言われているアメリカなどの
欧米諸国では、タバコが心筋梗塞の直接の危険因子として認識されており、
その点に関しての意識管理も徹底されています。

欧米人は日本人と比較すると、肥満や糖尿病が多いという傾向があり、
中性脂肪やコレステロール値も高いという傾向が見受けられます。

これらの条件が揃っているので、タバコの悪影響が出やすいのです。

発生率が少ないといっても、高血圧にタバコが良くないというのは、
日本でも共通していえることでしょう。
吸うだけでも血圧を上昇させてしまいますし、ニコチンが副腎を刺激してしまうので、アドレナリンなどのホルモンの分泌を促してしまいます。

その為、結果的に血圧が上がって脈拍数が増えるのです。
そのため、心臓の酸素の需要が増えて、狭心症や心筋梗塞の引き金をひきやすくなるのです。

また、この他にも危険と考えられるポイントがいくつかあります。
その一つとして数えられるのが、タバコが不完全燃焼したタイミングで発生する一酸化炭素です。 これが、赤血球のヘモグロビンと結びつくと、赤血球が酸素と結合できなくなるのです。

脳や心臓の血管に動脈硬化があると、血流の量が不足しますが、さらに一酸化炭素によって血液が運ぶ酸素が少なくなると、脳や心臓の細胞が酸素不足になるのです。

この結果、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが圧倒的に高まります。

だからこそ、心筋梗塞や脳梗塞を防ぐためには、禁煙が必要不可欠です。
いくらコエンザイムQ10を摂取しても、食事に気を付けても、
喫煙を続けていれば、なかなかリスクが低減しないでしょう。

コエンザイムQ10などの健康成分は、それだけで疾患を予防する力があるわけではなく、生活習慣を改善しようとする取り組みがあって、はじめて効率的に身体に作用してくるものだからです。

また、タバコを吸う事によって、血栓が出来やすくなるとも言われています。
喫煙は、あらゆる症状を誘発してしまう危険因子なのです。
その点をしっかりと頭にいれておきましょう。

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