コエンザイムQ10の徹底比較♪ ~完全版~

CoQ10 perfect power

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なぜ血液に溜まる?

コレステロール値を測定する際には、血液を検査します。
このことからもわかるように、コレステロールは血液と密接に関係します。
具体的に言うならば、血液に溜まりやすいというわけです。

しかし、実はコレステロールはそのままでは血液に溶け込めません。

ここで重要になってくるのは、リン脂質という物質。
リン脂質は、水になじみやすい親水性の部分と疎水性の部分が両方あるのです。

そして、コレステロールは主にリン脂質の疎水性の部分に含まれますが、
その際には、リン脂質の外側が親水性になり、コーティングされるような形になるのです。

これによって、血液中に入ることが出来ます。
リン脂質のコーティング部分に存在するのは、アポタンパクというもの。
これは、読んで字のごとくタンパク質の一種です。
粒子の形をしていますが、これをリポタンパクと総称します。
コレステロールだけではなく、中性脂肪もこの、リポタンパクにとって血液に溶け込んで身体中を巡回していきます。

コレステロールの摂取量が過剰でなければ問題ありませんが、
もし過剰になってしまえば、この理由から血管と血液に大きな悪影響を及ぼしてしまうと言われています。

その代表的な例が動脈硬化です。
動脈硬化は血管がボロボロの状態になってしまうこと。
ここから、さらに脳梗塞や心筋梗塞などを併発することもあります。
これは、死に至る恐ろしい病です。
そのため、過剰摂取にだけはくれぐれも気をつけましょう。
もしも、不安を感じるのであれば、コエンザイムQ10が効率的にコレステロール値を抑制してくれると言われているので活用してみましょう。

コエンザイムQ10はサプリメントなどで摂取するのが効率的。
もちろん食べ物からの摂取も可能ですが、
それではなかなか十分な量を摂る事ができないのです。

ちなみに、コレステロールはリポタンパクによって運ばれるわけですが、
リポタンパクにも様々な種類があるというのを覚えておきましょう。

食べ物で摂取したコレステロールは腸で吸収、
その後は肝臓に運ばれると考えられています。
その時に働いてくれるのが、カイロミクロンと呼ばれる物質。
これもリポタンパクの一種だと言われています。

肝臓は、コレステロールをVLDLというリポタンパクに変えて、さらに血液に送り出してくれます。

VLDLはやがて、体内の組織に中性脂肪を供給しながらLDLに変化します。
これが多すぎると、血管に残留してたまってしまうのです。

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