コエンザイムQ10の徹底比較♪ ~完全版~

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スタチンとコエンザイムQ10の関係

スタチンは、コレステロール値を低下させる薬剤として世界中で活用されています。しかし副作用の1つとして、コエンザイムQ10を減少させると言われています。ここではスタチンとコエンザイムQ10の概要と、両者の関係性を詳しくまとめました。

目次

1.スタチンとコエンザイムQ10の概要
 1-1.コエンザイムQ10とは?
 1-2.スタチンとは?
2.コエンザイムQ10とスタチンの関係性は?
3.コエンザイムQ10とスタチンを併用しよう
4.まとめ

1.スタチンとコエンザイムQ10の概要

コエンザイムQ10もスタチンも健康的な生活のために摂取されていますが、具体的にどのような役割があるのでしょう?まずは両者の概要を確認しましょう。

1-1.コエンザイムQ10とは?
コエンザイムQ10は、ビタミン様物質の1種です。「優れた抗酸化作用」と「細胞小器官”ミトコンドリア”の活性化作用」が特徴で、アンチエイジングや疲労回復のために用いられています。ビタミンのように生命活動に必要不可欠な栄養素ですが、ビタミンとは異なり、体内で合成可能です。

20代をピークに体内での合成量は減少し、40代になると心臓におけるコエンザイムQ10量は約70%にまで落ち込みます。加齢に伴い疲れやすくなる原因として、コエンザイムQ10の減少が大きく関わっているでしょう。

1-2.スタチンとは?
スタチンは、血液中のコレステロール値を下げるための薬物の総称です。1973年に日本人が最初のスタチン”メバスタチン”を発見して以来、現在では世界各国で使用されています。臨床試験により、スタチンは高脂血症による心筋梗塞や脳血管障害の発症リスクを低下させる効果があると証明されました。

コレステロール値の低下に大きく貢献するスタチンですが、注意すべき副作用があります。
・骨格筋の融解(横紋筋融解症)
・コエンザイムQ10の減少による諸症状
・一過性の全健忘(記憶障害)
・糖尿病発症リスク上昇
・うつ病のリスク上昇
これらの副作用の発症確率はそこまで高くはなく、例えば横紋筋融解症は10万人に2~3人程度が発症します。0.00001%以下の発症確率です。とはいえ、副作用として起こり得ることは事実ですから、自分の体の変化にはしっかりと注意しなくてはなりません。

2.コエンザイムQ10とスタチンの関係性は?

スタチンの副作用の1つとして、「コエンザイムQ10の減少による諸症状」を上げました。心機能の低下や倦怠感などが現れます。なぜスタチンはコエンザイムQ10を減少させるのでしょうか?

まず、スタチンはコレステロール値を減少させる薬物であると述べました。それはスタチンが「HMG-CoA還元酵素」という酵素の働きを抑制するためです。この酵素はコレステロールの合成に関与しており、同時にコエンザイムQ10の合成にも必要となります。よって、スタチンを摂取すると、コレステロールと共にコエンザイムQ10が減少するのです。

スタチンがコエンザイムQ10を減少させることから、欧米の医療機関ではスタチンとコエンザイムQ10のサプリを併用しているケースがあります。

一方、日本ではこの知識が定着していないため、併用している人はあまり多くはないでしょう。その結果、スタチンを利用している人は体調不良・疲れやすさなどの副作用が発生することになります。さらにコエンザイムQ10には抗酸化作用があるため、減少すると老化が進みやすくなる点も見逃せません。美容と健康の両面から、スタチンとコエンザイムQ10の併用をおすすめします。

3.コエンザイムQ10とスタチンを併用しよう

コエンザイムQ10とスタチンを併用する場合、過剰摂取さえしなければ特に気をつけることはありません。というのも、コエンザイムQ10はもともと体内で合成されている物質であり、非常に安全性が高いためです。スタチンと併用しても副作用は起こりません。

スタチンと併用するなら、コエンザイムQ10の1日の摂取量は100mg~300mgの範囲を推奨します。300mgを超えると多すぎるため、動悸や胃痛などの副作用が起こるかもしれませんが、300mg以下に抑えれば問題はないでしょう。

また、できればコエンザイムQ10は「還元型」を選んで下さい。「酸化型」「還元型」「発酵型」の3つの型のうち、還元型コエンザイムQ10は最も吸収率が高いためです。価格も高くなりますが、スタチンで減少したコエンザイムQ10を十分に補うためには、還元型が最適です。

4.まとめ

コレステロール値を低下させる薬物”スタチン”は、コエンザイムQ10を減少させる副作用があります。コエンザイムQ10が不足すると倦怠感や心機能の低下などが起こりうるため、スタチンを摂取している人はコエンザイムQ10も併用することをおすすめします。

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