コエンザイムQ10の徹底比較♪ ~完全版~

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コエンザイムQ10が日本で医薬品として販売されたのはいつ?

目次

1.日本では1970年代から医薬品に
2.コエンザイムの医薬品「ノイキノン」とは
3.まとめ

1.日本では1970年代から医薬品に

コエンザイムQ10はサプリメントの成分として有名ですが、食品扱いでの販売ができるようになったのは2001年からです。その前に、1970年代半ばから医療用医薬品として販売され始めています。医薬品としての名称はノイキノンで、うっ血性心不全患者に用いられていました。

コエンザイムQ10の使用される範囲は、以下のように広がりを見せています。

・1970年代
医療用医薬品への使用認可。現在はそれほど多くの薬に用いられていません。
・2001年
食品としての販売認可。サプリメントやスキンヘア商品に用いられています。また、健康食品として「いびき」「むくみ」などの改善を目的に活用されています。
・2004年
化粧品への使用認可。肌の細胞活性化・アンチエイジングを目的に配合されています。

コエンザイムQ10は脂溶性のビタミン様物質に分類され、人間の代謝を司る、無くてはならない成分です。医薬品だけでなく、健康食品や化粧品にも用いられるようになったのは自然な流れなのかもしれません。

2.コエンザイムの医薬品「ノイキノン」とは

ノイキノンは、前述の通りうっ血性心不全の患者に用いられていた医薬品です。うっ血性心不全とは、心臓のポンプ機能が低下して肺や抹消の組織にむくみが生じる病気であり、患者は倦怠感や食欲低下・活動低下などの症状に悩まされます。

ノイキノンに含まれているコエンザイムQ10は、ミトコンドリアの酸素利用効率を向上させてエネルギー産生を活発化させる機能があります。心筋における酸素利用効率も向上するため、心臓の働きがよくなり、うっ血性心不全の症状がやわらぐと言われていました。

ノイキノンは強い副作用がなく、非常に穏やかに作用する薬です。しかし、そのかわりに効果は今一つとされ、現在では心不全に対する効果が疑問視されています。このことから、現在ノイキノンは日本・アメリカであまり用いられていないようです。

コエンザイムQ10はノイキノンの成分としては使われなくなりましたが、ミトコンドリアの酸素利用効率をUPさせるのは確かです。病気の治療に用いるには効果が弱いものの、日常生活における疲れのケアには役立つでしょう。

3.まとめ

コエンザイムQ10は1970年代半ばから医療用医薬品として販売され始めました。その後は2001年に食品扱いとして、2004年は化粧品の含有物としての使用が認められています。コエンザイムQ10の人体における生成量は40代になると十分でなくなるため、サプリメントからの摂取をおすすめします。

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