コエンザイムQ10の徹底比較♪ ~完全版~

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コエンザイムQ10が発見されたのはいつ?

人体に必要不可欠な「ビタミン様物質」に分類されるコエンザイムQ10。しかし発見されたのは20世紀半ばで、サプリメントに使用され始めたのはつい最近のことです。ここではコエンザイムQ10が発見され、現在までどのように用いられてきたかをまとめました。

目次

1.コエンザイムQ10が発見された年代
2.ユビキノンとコエンザイムQ10
3.人工のコエンザイムQ10が発見された年代
4.まとめ

1.コエンザイムQ10が発見された年代

コエンザイムQ10が発見されたのは1957年です。アメリカ人のクレイン博士らの手によって、牛の心臓細胞のミトコンドリアから単離した黄色い補酵素が、コエンザイムQ10と命名されました。

コエンザイムQ10という名前の由来は、
・補酵素(コエンザイム)である
・炭化水素が10個繋がっている
という2つの特徴です。Q=「Quantity(個数)」という意味合いがあります。コエンザイムQ10とは、炭化水素が10個繋がった補酵素なのです。

2.ユビキノンとコエンザイムQ10

実は、クレイン博士らがコエンザイムQ10を発見する数年前(1950年代初期)に、イギリスのモートン博士らが「ユビキノン」という物質を発見しています。
ビタミンAが欠乏した状態のラットの肝臓から抽出されたユビキノンは、実はコエンザイムQ10と同一の物質であることが後に判明しました。

このことから、コエンザイムQ10を発見したのはクレイン博士であるという説と、モートン博士であるという説がネット上で混在しています。いずれも正しいと言えば正しいのですが、ここでは便宜上クレイン博士が発見者であるとしておきます。

クレイン博士はコエンザイムQ10という名前の名付け親であり、さらにユビキノンとコエンザイムQ10が同一の物質であることを突き止めた人物だからです。

3.人工のコエンザイムQ10が発見された年代

クレイン博士らによってコエンザイムQ10が発見され、世界中でこの物質を量産するための研究が始められました。しかしコエンザイムQ10は炭素水素が10個も連なる非常に複雑な物質であり、当時の技術では研究が難航しました。

しかし1967年になって、日本の研究者が世界で初めてコエンザイムQ10を量産する技術を確立しました。1957年にコエンザイムQ10が発見され、10年後にやっと量産できるようになったのです。
この偉業により、現在コエンザイムQ10は医薬品やサプリメント・化粧品など様々な薬・商品に用いられています。

4.まとめ

コエンザイムQ10は、1957年にクレイン博士らによって発見されました。1950年代初期にはモートン博士が同一物質のユビキノンを発見していたため、コエンザイムQ10の発見者は明確ではありません。人工のコエンザイムQ10を作る技術は、1967年に日本人研究者によって確立されました。

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